電話占いに何を求めるか
動物電話占いの元が四柱推命なのだから、その志向が入っているのは当然です。
でもパワー云々というのはまるで四柱推命を「力ある何か」と思っていませんか。四柱推命は電話占いの仕方であり、神様でも悪魔でもありません。
私たちが使うお箸やコップ、マウスなど「道具」と同じで電話占いをする「道具(仕方)」なのですよ。「電話占い」を崇め奉っても何も出てきませんし、帰結を毛嫌いしても世界は変わりません。気にしすぎて、電話占いどおりの帰結になってしまうことだってあるんですよ。
誕生日程度の知らせでしかも12コにカテゴリされただけの電話占い帰結に、そこまで神経質になるご自分がおかしいと思いませんか。そこまでこだわってしまうのは、多分別に原因があると思いますよ。その原因を考えたほうがいいと思います。
電話占いに何を求めているのか、もう一遍考えてみてはいかがでしょうか。嫌な帰結でもそうならないようにするならまだしも、今のあなたは電話占いの帰結を目指しているように思えます。自然界の基本「木」「火」「土」「金」「水」の五行説、陰と陽のバランスの陰陽説。
をあわせたものです。これを土台としている電話占いは、四柱推命の他にもあるみたいですね。
当たるかどうかは、占ってもらったことないのでわかりません。※宿命というのは、強いて言うなら、この時代に生きていること・日本人に産まれたことなど、今さら変えられないことですかね。
運命は、自分の決断と行動でいくらでも切り開けるものです。このズレがわからず、宿命=運命と考える人がいるし、本来、運命だろ!と思うことを、宿命(変えられない・反動は免れない)とすり替えて恐怖を煽る人もいるので、私は宿命という言葉は好きじゃないです。
※四柱推命がどう脚色されて動物電話占いになったのか、知りません。ごめんなさい。
※電話占いに携わる立場の者として、危惧を覚えるのは
電話占いをアドバイスにして生きるのを楽しまず
電話占いを気にしすぎて、自分らしさを発揮しない(出来ない)人ですね。往々にして、『自己確立』(自分の意志をもつ)ができていない人や自分に自信のない人、悪い方に考える思考パターンの人に多いような。
四柱推命の脚色については、私も専門ではないので詳細は述べられませんが、動物電話占いは四柱推命で運気の流れとして出てくる十二運星(十干と十二支の組み合わせから構成されるもの)が基本になっているようです。そこから連想される動物を当てはめているわけです。
また個性付けのためにその動物にあうような言葉を選んで使われているので、元々の意義を超訳しているのです。だから万人に受け入れられやすいんですね。
ちなみに十二運星は例の「六星占術」のベースにもなっています。
「宿命」について、「自分が人間に生まれたこと」という変えがたいものを宿命だと思っています。
鳥になりたいからといって羽が生えるわけないですからね。だから「宿命による個性」なんていうのはありえないんです。そもそも何をもって「当たる」と思うのでしょうか。
受身な個性が出てきたら、ですか?
先にも書いたとおり正確とは自分で育むものです。
もしそういう個性が出てきたらなら、それはあなたの個性の一つであって電話占いの帰結ではありません。
2010年08月26日 |
カテゴリ: 電話占い
心霊電話占い »
« 生年月日による電話占い